世界的に環境に配慮した取組み姿勢が高まる中、

日本においても、自社におけるサステナビリティを追求する企業が続々と増えています。

「自社が実現できる環境対策とは、何か。」

「自社が、RE100に対応することは出来るのか。　EP100ならば、達成できるのか」。

「そもそも何をしたらRE100やEP100を達成できるのか。」

 

担当者の疑問は募ります。

「SDGsに対応する必要性は十分に認識している。」

「RE100を申請するために必要な内容も調べればわかった。」

しかし、

「自社が、具体的に何をしたらSDGsに対応できるのか、わからない。」

「RE100を実現するために、何をどのようにするのが、最短・最適、かつ最もローコストで確実性が高い方法なのかわからない」

「現時点では、この手段こそ自社がRE100を実現できるストーリーだと思えるが、本当に達成できるのか、ベストな選択肢なのか疑問だ。」

というのが、現在の日本で多く見受けられる状況ではないでしょうか。

日本において、サステナビリティを探求する上では、忘れてはならないポイントがあります。

確実にサステナビリティ経営を行うために、歩まざるを得ないステップがあります。

 

そのポイントとステップ（具体策）について、お話し致します。

エコエナジーは、既に高い成果を誇る具体策を持って、ご支援を展開しています。

 

【日時】平成31年2月1日(金)　13:00～14:00

【場所】東京ビッグサイト(「ENEX2019」会場)　東１ホール　セミナーＡ会場(東1主催者事務室)

【演題】わずか1回の診断をキッカケに

　　　　　3,000万円以上のコスト削減を実現する企業が続出　～高品位省エネ診断～

　　

　　会場にてお会いできますこと、楽しみにしております。

　　ENEX2019特設サイトでは、スクリーンが見やすい優先席の申し込みができます。（受付終了しました）