
大手通信会社 サステナビリティ推進部 管理職
契約外の内容であっても見放されない対応が嬉しい
1.契約範囲外であっても、可能な限り対応して助言を頂けるのでとても助かっています。
2.相談や質問をしていないことでも、専門家として、想定
されることがあれば、付け足して 助言を頂いてます。
そのおかげで、リスクを未然に回避することができるので、
大変有難く感じています。
大手建機メーカー 開発本部 役員
社内体制構築に際し、
実施していただいた啓発講演のおかげで
体制づくりに拍車がかかった
1.委員会参加メンバーだけではなく、経営者や一般社員にもわかる言葉で具体的に助言を頂けたこと
が
非常に有難かったです。そのおかげで、社内の理解が
一気に進んだことを実感しています。
2.Inputだけではなく、Outputの場面も設定した支援をして
頂き、より深く理解できました。
3.先行き不透明な情勢の中で、業界や自社の将来性をふまえた
心強い助言を頂くことができました。そのおかげで、社員は励まされ、自信を持って取り組める
意欲を持たせて頂きました。役員にとっても、自身の判断に確信を持てる機会となりました。

大手鉄道会社 サステナビリティ推進部門 管理職
顧客満足度を高める取り組みをされている
1.専門の診断士の先生による満足度調査をされていて、常に顧客目線でのサービスを心掛けている点
が信頼できると思いました。
2.当社の事情を理解した上で、理想と現実解の助言を頂くこと
ができます。そのため、全体を俯瞰した判断をすることが
でき、非常に有難く感じています。

講演やセミナー等にご参加頂いた皆様からのお声を記載いたします。
●講師がとてもパワフルなので、本当に驚きました。こんなにも情熱的で力強く講演する講師を始め
てみました。具体的な事例の紹介も多く、とにかくわかりやすかったです。電気料金の仕組みについ
て、全く知らなかった私でもとても興味を持つことが出来ました。早速、我が家の検針票をチェック
します。
●省エネに関する知識や情報を多少は持っているつもりですが、日々のニュースや新聞で言われてい
ることと目の前のこととをうまく結びつけることができずにいました。伊藤講師は、誰が聞いても分
かりやすい話し方、内容で話してくれたので、良く理解できました。
●正しい情報をインプットしていないから、今まで間違った行動をしている事に気がつけなかったと
分かった。
●節電と省エネが根本的にこれほど違うとは思っても見なかった。省エネが如何に重要なのかが理解
できた。
●正しい情報に塗り替えられたことが嬉しい。他の業務も楽しく出来そう。
●ピークシフトの意味が分かって良かった。
●節電と省エネの違いを理解した。省エネについて楽しくて参加できるイメージになった。
●方針に従うのは必要だが、自分で何のためなのかを考えることも重要だと感じた。現状を見直すき
っかけを得られた。
●省エネに対する前向きな考え方、仕事への取組み方法をより戦略的に出来るように努力しようと感
じた。

●社内にマイナスのイメージが蔓延しているということに気がついた。考え方・言葉など気づきは大
きかった
●節電ではなく省エネを意識して行動すること。まず正しい情報を入れること。発想の転換が出来た
ことが良かった。
●言葉の誤用が解決を妨げていること気がついた。見える化と仕組みづくりの大切さを理解した。
●本当に求められていることと実際に自分たちが苦しんでやっている事のギャップに気が付くことが
出来た。
●特定事業者に指定されていることの意味と内容が理解できた。
●前向きな気持ちになれたことが良かった。
●使用最大電力という意味を理解できたことで対策が変わると思えた。
●利益を出すという観点から今一度周囲の改善点を見直したいと思った。
●省エネは儲かる仕組みを作ることだと理解できたことが良かった。
●意識を切り替えることで、同じ仕事でも得られる効果に大きな差がつくと感じた。

●今までやって来た節電はつらかった。省エネという見方にすることで積極的に課題に取り組むこと
が出来ると思う。
●見える化により現状の問題を明確にし、解決すべき課題・目的としてうまくいく仕組みを考えるこ
とが大切だと思った。
●省エネセミナーと思って聞いていたが、途中から経営セミナーに感じた。本質は同じなのだと気づ
いた。
●今までケチな節電を行ってばかりいて嫌気がさしていたが、ケチがいらないと分かったことで気楽
になった。
●省エネという観点でみると、まだ改善できるところがたくさん見つかりそうで楽しくなった。
●無理に節電をするのではなく、進んで省エネをしたいという気持ちになったのが不思議。
●自分の提案で実施した省エネを思い出し、もう一度あの達成感や喜びを感じたいと思った。
●目的と改善のプロセスを混同していたことに気がついた。課題が解決できそうだ。
●省エネに取り組みたくなった。
●省エネは利益を作るチャンスだ。儲かる仕組みを作ることにチャレンジするのが省エネだと理解で
きたことが良かった。
●節電で苦しんでいた原因が分かった。省エネが恒久的に支出を減らす仕組みであると理解できたこ
とが良かった。

●目的をもってプラス思考で考えることが省エネの本質だと理解出来たことが収穫だ。
●今まではケチケチ思考で考えていたことに気がついた。
●今の節電より、将来に向けての省エネに視点を移すことに気が付けた。
●省エネと節電の意味の違いを明確に理解できたことが今日の収穫。
●省エネを業務の一環として動いても良いと思う雰囲気が高まった。
●マインドの切り替えが出来た。省エネへの意識が向上した。
●基礎は学ぶ・真似る。それから応用するのが出来る人。
●参加者全員の省エネ意識が向上した事が良かった。
●考え方(省エネだけではなく日常業務にもつかえる)のが収穫だ。
●目的を明確にする事の重要性に改めて気づいた。

●省エネは得することがずっと続く。我慢や無理なことはしなくてよいから前向きに考えられる。
●節電はごめんだが、省エネなら自分も頑張れそうだ。損する節電から得する省エネを考えればよ
い。
●節電に対するイメージがケチだった。効果の出る省エネをしていなかったことに気がついた。
●出来る人は出来る人の真似をして学んでいる。出来ない人がオリジナルにこだわるからできない。
●トータルコストで考えることの重要さ。自分がケチを強要していないかチェックしなくてはいけな
いと思った。
●今までやってきたことが無駄ではないが節電だった。やり方を省エネに切り替える機会になった。
●省エネ提案を出して会社の利益に貢献したい。
●PDCAをまわすには正しいINPUT(情報・考え方)が必要だと分かった。
