2011年、東日本大震災をきっかけに、エネルギーの運用管理体制に疑問を呈し、改めて「企業にとって価値のある省エネ活動とは何か」を問い直し、実践的な取り組みを開始された株式会社大塚製薬工場様。その社内報の中で、「価値ある省エネ活動」をともに探求し、ともに実践してゆくコンサルタントとして、弊社代表コンサルタント 伊藤智教が紹介されました。  弊社オリジナル人材育成プログラム「EcoFitness®」をご採用いただき、EcoFitness®リーダーの主体的な活動が展開される中、プログラム開始時の想定目標を大幅に超える「コストの利益化」を実現・達成中。社内間の連携がますます強まり、より強靭な組織へと変化している事を実感して頂いております。省エネの効果だけではなく、人材育成面で得られる効果の大きさに多くの評価を頂いております。