2020年12月10日(木)に開催される、省エネルギーフェアカンファレンス2021 (主催: 経済産業省 関東経済産業局)にて、省エネルギーを推進するための情報をお伝えする機会を頂きました。
「RE100を実現する省エネ戦略」と題し、RE100を宣言している会社もそうでない会社も、2050年にCO2排出量ゼロを実現するには、どうしたらよいのか、どのようなことを検討する必要があるのかなどを弊社代表 伊藤智教が、お伝えいたします。
ポイントは、以下の点になります。*¹
①「CO2排出量ゼロへのロードマップ」を作成する際に注意すべき点。
(ロードマップを作成した際に、どのような点に注意したか。)
②計画通りに進んでいる会社とそうでない会社の違い。
③省エネで RE100(カーボンニュートラル)対応ができる理由とは何か。
*¹ 2020年11月7日現在
世界がカーボンニュートラルな社会の実現を目指し、各国・各地域がそれぞれの資源や技術を活かし、達成への道を模索しています。そのような中、私たちが、企業レベル、個人レベルで取り組めることは何でしょうか。
「自社でも実現可能な環境配慮の取り組みとは何かを知りたい。」
「『RE100宣言』をしたけれど、できるだけコストを抑えて実現する方法を探している。」
「目標年度までにCO2排出量の削減を達成するため、削減量をペースアップしたい。」など、
自社の企業価値を高めるべくご検討中の皆様、宜しければ、一度お運びください。
お役立ていただける情報に出会えることと思います。
日 時:令和2年12月10日(木曜日)14:35~ *²
会 場:西2ホール セミナーステージ
入場料:無料
*² 省エネルギーカンファレンス2021の開催時間は、14:15~17:00です。