「なぜ今、ESG投資が注目されているの?」
「SDGsに関心はあるけれど、何をどうすればよいのかわからない」
「どう取り組んだらSDGsになるのかわからない」
このような声をよく聴きます。2018年11月経済産業省が新たに「SDGs経営/ESG投資研究会」を設置しました。
国内でのSDGsやESG投資に関する取組みはこれから活発化すると思われます。
そのような中、エコエナジーでは、まさに「SDGs経営に直結する」省エネ支援を展開しています。
「コスト削減」や「CO2排出量削減」という省エネ成果を、予めいつまでに、どのくらいという見込みを立てて実現しています。
省エネ対策を一担当者の職務としてではなく、生産性の向上や経常利益の創出そのものであると認識することにより、
中長期経営計画に盛り込むものとしています。
省エネの成果保証もあり、確実に効果の実現が見込めることで戦略も立てやすく、
「つくる責任と使う責任」を考慮した支援内容は、製造の現場に働きがいと活力を生み出しています。
既に、得意とする省エネで、SDGs経営に直結する支援を展開しているエコエナジーが、SDGsをうまく経営に取り込むためのポイントをお伝えします。
日時 2019年1月31日 14:00~ 「SDGs・ESG投資で失敗する省エネと成功する省エネ」
場所 東京ビックサイト ENEX2019 セミナー会場B 省エネカンファレンス2019
聴講料 無料(事前申し込みが必要です)
申し込み 12/14~申込受付終了しました。
※省エネカンファレンス2019の開催時間は、1月31日(木)13:00~15:00です。
混雑が予想されますので、お早目のご来場をおすすめ致します。